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sleeper send

6.27.2013

池谷ララバイ

何かを探し続けた20代を終えて

30代、見つけたモノを一心に追い続け

40代を迎えるってのはどんな気分なんでしょう。

人生に良いも悪いもないのかもしれませんが

内容の濃い薄いってのはあるような気がします。


やっときゃ良かったより、やってて良かったって言える

それは結論として、無我夢中だったことだと思います。

そんな気分で活動することは、もはや10代以降には

忘れてしまったプロローグでしょうか?

それじゃ人生はやっぱおもしろくねんじゃないでしょうか?



ところで

画伯はそんなことどうでもイイと言っています。

楽しければそれでイイ

そう言いつつもちょっとだけ、作品に意味が込められたような気がします。

無我夢中なんでちょっとだけ、意味不明だったりします。

10代より以前のようなタッチでワケがわからなかったりします。




6 / 29 (sat), 30 (sun)  2日間  @伴倉庫


30代女子が、なんかやるようです

どうぞお見知り置きを。