何かを探し続けた20代を終えて
30代、見つけたモノを一心に追い続け
40代を迎えるってのはどんな気分なんでしょう。
人生に良いも悪いもないのかもしれませんが
内容の濃い薄いってのはあるような気がします。
やっときゃ良かったより、やってて良かったって言える
それは結論として、無我夢中だったことだと思います。
そんな気分で活動することは、もはや10代以降には
忘れてしまったプロローグでしょうか?
それじゃ人生はやっぱおもしろくねんじゃないでしょうか?
ところで
画伯はそんなことどうでもイイと言っています。
楽しければそれでイイ
そう言いつつもちょっとだけ、作品に意味が込められたような気がします。
無我夢中なんでちょっとだけ、意味不明だったりします。
10代より以前のようなタッチでワケがわからなかったりします。
6 / 29 (sat), 30 (sun) 2日間 @伴倉庫
30代女子が、なんかやるようです
どうぞお見知り置きを。