今日はまた特別にいい雰囲気ですっかりデキてると思いますが、関係ない事をひとつ。
フラフラへの行きしな、旧201号を街の方へチャリで行ってたら、１台だが消防車がスゲー見幕で走って来た。通りは結構な車の数だけど、ぶち抜きのぶっちぎりだった。
対向車のライトもマブいが、それに加えて赤いサイレンが半端無い絵。意識する事無ければそれまでだが、感じるしか無いほどの衝撃で、ただ事じゃない感じだった。ダンスの間もこの時間今も、その衝撃が離れず、なんともしれん気分だ。
何があったか知らんが、カッコ良かった以上に、人間の生死に極近い臨場感が緊張を与えたのかもしれんし、よくわからんが、ヤバいもん見た。
連れを待ってて電話を手にしていたが、写真は撮れ無かった。リアルだった。自分の為だけに撮りたかった。
