先日開催された「ITOSHIMA BEACH FESTIVAL 2013」
なぜか今回、STAFF腕章を付けての潜入となりまして、せっかくなので自らのジャーナリズムの無さを改善すべく使い切れてないカメラを持ち込んでの1日。
ここではピントのズレたわたくし目線で、雰囲気だけお届けします。
ご覧の通り波は有っただけ奇跡と言うべきコンディション
しかしながら乗れる方はちゃいます
“MC SASSA”こと “BLOW UP” 笹田氏、超COOL。
1日おつかれさまでした。
このコンディションでもバッチリメイク
「波が良く見えるでしょう」って冗談になりません!
“ショーロク”こと宮内プロ
ホント当たり前なんでしょうけど、さすがプロ
多大なリスペクトを受ける福岡のレジェンドサーファー
“三馬力+1/2” 楢崎氏(向かって一番右)
一度お会いしただけなのに丁寧に対応いただきました
ありがとうございます。
わたくしデザインのロゴをビシッとあしらう
“STANDARD” のラインナップ
意外と今回正式リンクのリンパパさんのタコスうまし!
第1回 “NOKITA CLASSIC” ラストライブのあの方!
“白金パイン良品店” 広松さん、カッコ良く撮れてまっか?
LANDSHIPのショウガ湯が半端ねーうまさ
注いでくれてるのはNOVAさん!
今回実行委員でご活躍された山下氏の “101 ONE-NO-ONE” ブース
食い損ねた、、松山輪業さんのバーガー
この他うまいもん盛りだくさん
おっさんのケツ、もとい赤タグ “atelier FLOAT”
「オレはなる!」(笑
突貫で出現したPFK地獄POOL、もうマジ最強の盛り上がりでした!
マジくそヤバい連中だよ。
つうか回りきれんし、わたくし写真撮るの苦手かも
子供は寒くありません、大人も寒がってる暇はありませんでした
紹介しきれませんが、掲載写真の3倍は出店が有ります
“GRIDE” 久保井さん、来年もよろしくお願いします(笑
Good ride 秋元プロ!
“NOKITA CLASSIC” をはじめ
今回の “FACE to FACE invitational” をプロデュース
瀬筒プロ、おつかれさまです。
若干24歳?そう感じさせない豊富な経験
一緒に仕事できてよかったです。
ラスト、フォーラム & ムービー
ココでも半端ない衝撃を受けたね
一度きりの人生、かけてるヤツほどカッコイイ
“ITOSHIMA BEACH FESTIVAL”
サーファーならわかる、これは凝縮された
“ONE DAY TRIP”
以上、わたくし目線でお届けしました
素晴らしい1日は来年も開催予定です