野北クラシック。
初めてづくしで臨んだ事での、これは反省。
あくまでポジティブに。
いつもの調子で出遅れ気味の朝一、顔を洗った瞬間くらいから、もうサーフィンははじまってたってこと。
今回の事で言えば、大会の事を電話で聞いた時点から、この日の波乗りははじまっていた、そう言うこと。
それは普段の生活や仕事でも、通じる大事な意味を含んでいると思う。
わかっているようで、なれないこと。
普段会う連中も含めて、本物のサーファーと接していて、自分が小さく感じたよ。
サーフとかスタイルとか言ってる部分ではね。
ライフスタイルにサーフィンがとけ込んでる、吟遊詩人のようなヤツらがゴロゴロおってマジでカッコ良かった。
そんな身近に光があるから、自分ももっとやれる、自分にできる事を見つけれると、ポジティブになれるってもん。
とにかくみなさん、パワーがちがいますね。自分ももっと突き抜けたい。
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